今は暇さえあれば本を読む生活です。本音を言うと仕事を辞めてずっと本を読んでいたいです。
まぁそうは出来ないし仕事を辞めるつもりもまだ無いけれど、読書時間を捻出するためにそれなりに葛藤があります。
時々夢中になり過ぎて時間を忘れ、読み終わって時計を見ると夜中の2時なんてこともあって、次の日休みならいいのですが仕事の日だと慌てる。程々にしないといけないですね。
最近本を読んで思うことは、その本を読むタイミングってあるんだろうということ。
かつて読みきれず挫折した本でも今ならスイスイ読めるとか、すごく感動したからと再読しても面白く読んだことさえ不思議に思うこともあります。
その作品が変わるわけではないので、私が変わっているということでしょう。
本当なら私とその本がちょうどよいタイミングで出会うことができれば良いのですが。
ある人が言うには、歳を取るにしたがって他人の目を気にすることは減って自分自身を見つめるようになるそうです。
私は見栄っ張りだけど最近はどうでもいいやと思うことも多く、若かった頃よりも心は開放されているように感じてます。自分がこれで良いと思えばそれで良い、歳を取るのも悪くないです。
人からどう見られているか、どう評価されているかなんてことに敏感でしたが、ようやくそんな事はあまり気にならなくなりました。
私は今の自分が気に入ってます。
そういう心持ちは本選びにも反映しているのか、以前よりも幅広く本を選ぶようにしています。作家やジャンルにこだわりがなくなりました。
多くの人が絶賛する作品はなるべく読みたいと思っています。絶賛されるには理由があるはず。読み始めて首をかしげてしまうこともありますが、なるべく読み切るようにしています。読み終わらないと本当のところはわからないから。
そういう時に読後の感想は人それぞれ、人間って、感情って本当に面白いなぁと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。