映画を観てきました。
熱中症警戒アラート「極めて危険」が1日に何度も出ていて、外出を控えて運動は中止をというお知らせが毎日のように来ています。
こんな時に出かけるのはどうなのか?と悩んだのですが、来週は色々と予定が立て込んでいてタイミングは今しかないと思い切って出かけました。
暑い思いをするのは映画館へ行くまでですからね。
勇んで出かけたのですが、1時間時間を間違っていました。早く着いてしまった・・全く抜けてる。
でもこれ幸いと映画館近くの上島珈琲店で涼むことにしました。まだモーニングの時間帯だったのでそれも堪能。


いつもはトーストにするのですが、今日はクロックムッシュにしてみました。飲み物はミルクコーヒー。
とろりと溶けたチーズが美味しかったです。でもパンが硬かった。トーストのパンとは違うのですね。メニュー写真の様に厚いパンでもなかったし・・ちょっと残念な結果。
しばらく行っていない間に変わったとか?
ゆっくり本を読みながら時間を潰させてもらいました。カフェの中はおしゃれな音楽も流れ冷房も効いていて天国です。お客様も少なかったしリラックス出来ました。
その後映画です。座席もスマホで確保しペイペイで支払いをするということにもすっかり慣れてきました。
今回は「九龍ジェネリックロマンス」を観てきました。
原作は眉月じゅんさんの漫画でアニメにもなっているようです。まるで予習はしていかなかったので、始めは少し分かりづらかったです。
コンセプトが新しい感覚で、想像力や感性が刺激されるストーリーでした。面白かったです。香港・九龍(クーロン)のごちゃごちゃした街の熱量や迷宮のような雰囲気も伝わってきてワクワクしました。
ミステリーラブロマンスと紹介されてましたが、SFファンタジーのように感じました。ジェネリックって?と思っていたら、若者のスラングで「質の良い代替品」を指すのですね。びっくり!そういう意味なんですね。
私が昭和の人間だからか、この不思議な世界観を実感することが難しく、また登場人物に魅力を感じられず感情移入も出来ずに終わってしまいました。
もっと感情の起伏が描かれても良かったような気もするのですが、原作はどうなんでしょう。こういう空気感なんでしょうか?
漫画で描写される細かい部分まで実写化するというのも難しかったのかも。
申し訳ないけれど、私には長〜い111分でした。
エンドロールが始まっても物語は続いているので注意・・とてもステキなラストでした。スッキリ気分で映画館を後にしました。
私がこの映画に興味を持ったのはキャストに台湾の俳優・曾少宗(フィガロ・ツェン)の名前があり、懐かしくて。
私が知っているのは美少年の頃の彼、今回40歳を過ぎてすっかり大人になった姿を見て時が経ったんだなぁと感慨もひとしお。出番はあまり多くはなかったけれど、活躍している姿が見られて嬉しかったです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。