私、またやらかしました。
昨日=日曜日に包丁で左手親指をざっくり切ってしまいました。包丁研いだばかりで・・ざっくりと。思い出しただけで気が遠くなりそう。
この暮の気忙しい時になんてこと!血がダラダラ流れてペーパータオルでぎゅっと押さえていたのですが、30分くらいがんばったけれど血が全然止まりません。かなり深く切った感じはありました。
動揺してどうしたら良いのかすぐには考えがまとまらず、それでも病院へいかなくちゃと思いました。こういう怪我のときにどこへ行けば良いのか・・。
でも日曜日なので選択肢はほとんどなく、近くて大きい総合病院の救急に行くことにしました。日曜日だったので妹も家にいて、相談したら病院まで車を出してくれることになりました。一人で少し不安だったので良かった。
車で10分程の市の病院へ。救急はかなり混雑していました。
受付を済ませて問診票に回答し順番を待つ間も血は止まらず・・。
話はそれますが、待っていた間にも救急車が2台到着していたし、患者さんのご家族かな?走り込んでくる人などいて、救急の待合室にいるとどうしても人生とか運命とか考えてしまいますね。私の怪我など大した事ない。
名前を呼ばれて診察室へ。何を切っていたのかというような状況の確認、そして指の動きの確認をしてくた後、先生が流水で切れたところを思いっきりゴシゴシと洗ってくれたのですが、痛いのなんのって。💦
先生は傷を眺めて確認してくれてましたけど、私は見るのも怖かったくらいなので、さすがお医者さんは勇気あるなぁと感心しました。姪と同年齢くらいの女医さんだったんです。
待合室で待っている間にペーパータオルが真っ赤になってしまったので、ティッシュで押さえていたのですが、実はティッシュは繊維が付着するので良くないようです。そのせいなのか?容赦なく傷口を洗ってくれました。
結局傷口を縫うことになりました。準備が整うまでのしばらくの間に、私貧血になりまして目の前が暗くなって吐き気もして・・妹が傍にいてくれて助かりました。再度先生に呼ばれる頃には落ち着きましたが、弱っちい自分が情けなく・・。
傷口を縫うってたいしたことないように思っていたのですが、思っていたより大変なんですね。局所麻酔をして最初の一針目がかなり痛くて、麻酔を追加してくれました。良くドラマなどで麻酔なしで傷を縫うシーンなどありますが考えられないなぁ。
それはともかく3針縫ってもらい、看護師さんから血は止まりましたよと言われてようやくホッと出来ました。
親指は包帯でグルグル巻にされてまた待合室へ。そして再度呼ばれて今後の注意や診察について説明がありました。大事をとって破傷風の注射をすることになり、最初の1回目の接種をその場でしてくれました。
破傷風のワクチン接種は切ったのが包丁ということと私の年齢が関係しているのかな?まぁ、お医者さんの前ではまな板の上の鯉ですね、嫌はないです。
破傷風ワクチンは3回が基本のようで、1回目から1ヶ月後に2回目、そして1年後に3回目なんだそうです。
2回目、3回目はかかりつけ医で接種可能だそうです。
参考までに・・破傷風|オトナのVPD
そして今日は専門医の診察を受けるために再度病院へ行きました。形成外科先生がこれまた美人の若い先生で。
専門の先生からはまた注意事項を
- お風呂で傷を石鹸で洗っても良いけれど、衛生上の理由で湯船には傷のある指を入れない。
- 食器洗いは手袋を使って、万が一傷を覆っているガーゼなどが濡れたらそのままにはしないですぐに取り替える
- 指は動かして良いが、ズボンを上げるときなど傷口の糸を引っ掛けると痛みや出血の原因になる
- 処方された塗り薬はべったりと塗らない(薄くていい)
とにかく雑菌に注意ということのようです。
傷口の保護はもうバンドエイドでも良いようでしたが、糸が長いところがあって糸を引っ掛けて痛みを感じる事が多いので、あえてグルグル巻にしています。😅

抜糸は来年の7日に予約を入れてくれました。
いや〜ほんとに余計なことしてしまってついつい気持ちが落ち込みました。でもラッキーなことが多かったんです。🌟
- 日曜日だったので妹に助けてもらえた
- 日曜で救急しかありえず病院もあまり悩まずに決められた
- 日曜で病院の駐車場がガラ空き
- 翌日月曜日は私も仕事なしの日。(妹は午後出勤)
実は本来診てもらう形成外科は火曜、水曜、金曜が診療日。月曜日は外来診療なしだったため、また救急センターで専門医の初診外来が受けられ、時間も指定されていたので待ち時間がほとんどなし。普通の初診外来なら紹介状が必要だったり、時間的にも半日は潰れたはず。
考えればラッキー続きなのでした。
でも自分を過信せずに何事にも慎重にならないといけないなと改めて思いました。
まだ風邪も引いていないし体調は良いので、これ以上事件を起こさず静かに年を越せるように気をつけます。
皆様も慌てず無理せず、どうぞ体に気をつけてください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。